半衿の付け方

楽天市場で使える2,000円分のポイントプレゼント!

半衿の付け方
着物を着る時には、襦袢に半衿を糸と針で縫い付けるのだけれど
その縫い付け方です
まず、こんな感じでも良いんだ
という一例で
簡単な縫い付け方のご紹介です

衿付け側ともう一方を
地衿にザクザクと縫い付けてあるだけ

半衿の端(手前側)はビロビロと糸が出たままだったりしていますが

着物を着るたびに半衿を外して洗ってまた縫い付けてなので
こんな感じでも大丈夫です

表側は細かい針目で
裏側は長めの針目になっています

表側は細かい針目にはなっていますが、、、

ただ
これだと

着た時に
首の後に針目が見えてしまう可能性もあるので

出来れば
首の後ろ部分だけでも
針目が見えないように

↓のように、
首の後ろ部分だけでも本ぐけで
くけてもらうと良いかと、、、思います


半衿の付け方(くけ縫い)

広衿の長襦袢への半衿の付け方を紹介します
まず、
半衿の両端を裏側に
1センチ程折り、
伏せ縫いします
半衿の衿付け側を裏側へ1センチアイロンで折って、まち針を打ちますが
画像は刺繍半襟なので、
柄の中心が地衿の中心にくるように
2センチほど折り込んでいます

まち針を打つ時は、
まず半衿の中心と背中心を合わせたところにまち針を打ち、
半衿の端にそれぞれ1本ずつまち針を打ちます

ポイントは、半衿が少し引っ張られる程度です
半衿がピンと張る程度?
半衿がブカブカだと美しくないと言われています

まち針を背中心と衿端に打ったら一旦
半衿の位置が
中心から同じ長さか
確認します
地衿の先を揃え
もう一方の手で衿の中心を持ち
揃えてみます
左右で長さが違っていたら直します
まち針を打ち足してくけていきます
縫い始めはひと針返し縫いをします
ひと針分手前から針を出し、、、
半衿の折山を衿先の方向へ
半衿の端に向けてすくいます
進行方向が逆になります
半衿の先と同じ位置で
地衿の山を
衿山の方に向かってすくいます
次は半衿の折山をすくいますが、
縫い目の糸が見えないように
出ている糸のすぐ隣の位置に針を入れること
半衿すくって→地衿すくって→半衿すくって→地衿すくって→と
同じ間隔の針目でくけ合わせるのを本ぐけと言います。



衿付け側をくけ終わったら
もう一方も同様に

衿を平らに置いて
地衿と同じ巾で半衿を裏側へ折り込み

本ぐけでくけて完成です。

「半衿の付け方」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です